- 『 番手構成について 』
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ルーツInfiniウェッジにはAW、GW、SWの3種類をご用意しております。 各番手のロフト角AW(45°)、GW(50°)、SW(56°)です。
ショートゲームにおける距離のコントロールをできるだけシンプルに行うには、3種類とも揃えていただくことをお勧め致します。 - 『 ロフト、ライ角の調整について 』
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ルーツInfiniウェッジは軟鉄ボディーのため、2度程度のロフト、ライ角調整が可能となっておりますが、調整時にはネック周辺に小さな傷が生じる場合がございます。どうかご了承くださいませ。
- 『 GW(ギャップウェッジ)について 』
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AW(アプローチウェッジ )とSW(サンドウェッジ)の中間距離を狙うクラブになります。 GWのソールバンス角はSWよりも小さくなっておりますので、グリーン周りの硬い地面でも弾き過ぎず、上げる、転がすなど、多彩な打ち方に対応いたします。
- 『 高重心設計について 』
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一般的にゴルフクラブの重心は低い方が打ちやすいと言われますが、ウェッジに関しましては高重心の方がクラブ本来の仕事をしてくれます。 ウェッジのシャフト長さは短いため、どうしても鋭角なヘッド軌道を描きがちです。ラフなどでボールが浮いている時、ティーアップしているにも関わらず打ち込み過ぎた時はボールがフェースの上部に当たってしまい、球の高さ、スピン量が一定しないことがございます。 そういった時も重心を高く設計したルーツInfiniウェッジは、しっかりとボールをつかまえ、飛距離とスピン量を安定させます。
- 『 左用のクラブ 』
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大変申し訳ございません。アーメットInfiniシリーズにはレフティーの方用をご用意できておりません。
- 『 番手ごとの飛距離イメージ 』
その他、ご不明点やご質問等ございましたら、
お気軽にルーツゴルフ本社へ
お問合せいただきますようお願い申し上げます。
株式会社ルーツゴルフ
075-583-3330