- 番手構成について。
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RootsStoryウェッジには51度、57度 2種類のロフトをご用意しております。グリーンまわりからのアプローチショット、ショートゲームをできるだけシンプルに打ち分けていただくには2種類とも揃えていただくことをお勧め致します。
- ロフト、ライ角の調整について。
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RootsStoryウェッジは軟鉄ボディーのため、2度程度のロフト、ライ角調整が可能となっておりますが、調整時にはネック周辺に小さな傷が生じる場合がございます。どうかご了承願います。
- ソール形状の違いについて。
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RootsStoryウェッジは、ロフト別でソール形状に変化を持たせております。
51度のウェッジは、ショートゲームにおいてヘッドがボールの手前から入ってしまうミス(いわゆるダフリ)をしてしまった場合に、少しでもボールを前へ運びピンに近づけてくれるよう、「滑り抜け易さ」を重視し設計したソール形状になっております。
57度のウェッジは、主にグリーンまわり、バンカーから使われる事が多い事から、51度ウェッジと同様「ソールの滑り抜け易さ」を持たせつつ、ヒール側後方を削り落とした事で、深いラフやバンカーからでも柔らかい球で脱出しやすくなるソール形状になっております。フェースを開いてフワッと打つロブショットにも是非チャレンジしていただきたいウェッジです。 - 装着するシャフトについて。
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弊社がご用意しております製品以外に装着したいシャフトがございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。
- 左用のクラブ。
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大変申し訳ございません。RootsStoryウェッジシリーズにはレフティーの方用をご用意できておりません。
その他、ご不明点やご質問等ございましたら、
お気軽にルーツゴルフ本社へ
お問合せいただきますようお願い申し上げます。
株式会社ルーツゴルフ
075-583-3330